買出しと芝居と

今日は会社の元後輩に誘われて浅草に一人芝居を見に行きました。
王道の小劇場でやるお芝居を見たのは初めてだったかもです。過去一時期演劇に嵌った友人がいたので
下北沢や三軒茶屋でやってる名のある劇団や有名俳優の劇は数回見た事がありましたが、３０人も入れば一杯になる小劇場での無名劇団の劇は初めて。

感想は...料金分は楽しめましたが...うん小劇場だった。なんというか...やはり脚本、最初の方の上手さに比べると後半のやっつけ感のある無理やり感や強引なまとめがちょっとうーんって感じでした。内輪話によると脚本出来たの２日前だったらしいので、まさに最後はやっつけだったという事らしいのですが（笑）。
あと演じてた劇団員さんも素人ではないので上手いのですが...正直こうカリスマ的な+αの何かは弱かったです。
某俳優さんの舞台は題材が難しすぎて意味分からなかったけど、ひとまず何か目が離せない引き付ける何かがありました。まあオーラってやつ？

高っ！って当時思っていた有名劇団や俳優さんの鑑賞料金はどうやら妥当だったんだと、今になって気が付いてます。確かに３倍分はある演技だったんだな～って

演劇って難しい.....

そして以下はまた色々

辛抱できなくてアーケードゲームのちびきゅんも入手してしまいました....欲しかったんだ...
しかし初めてお兄ちゃんより弟の方が高くついたのでびっくり。





















そして今週は、週間日曜の迷探偵に久々に色黒関西人が出てきました。彼が出てきた途端、トーン顔のバーボンさんも胸の無い女子高生探偵も姿を見せなくなったので、「...やっぱりは〇とりさんは大事な黒の組織のお話からはハブされてる？？」って思ってちょっと寂しかったです。まあでも彼が出てきた途端に何時もの漫画に戻る感じは嫌いではないというかほっとします。































スキャナが完全に逝ってしまったのでデジカメ撮影落書き（笑）。
今月のＳＱでお兄ちゃんが一晩全然弟に会えてない描写があったので、この疲れたサラリーマンになってしまってる本来地味イケメン設定だった彼は夜も勤務バリバリ入れてる事確定。久々にちゃんと学生してる弟も見たかったです。
でも面白い聖騎士がいらしたし、色々また話が始まりそうなので今後が楽しみですｖｖｖ。































今の流行おざんぷ漫画は私御贔屓の電波メガネが主役過ぎて、萌え殺されそうです。くそっ流行りモノはスキがないぜ。アニメもあわせて強化月刊らしくＥＤカードとかがずるいです..。しかし半月後辺りは一気にさみしくなるんだろーなとぶつぶつ。

ついで、最近の少女漫画は凄い。うん別マのタケオは漢前だよ本当に。