サイトに付けてみた片隅に居るヲタのつれづれ
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昨日は、6月の結婚式参加の時に色々小物を借りまくった友人の家に、借りたものを返しに&その家の愛猫に会いに行ってきました。今回は途中で宅急便の方がインタホン押したせいで押入れ避難してしまったので前回のようにベタベタできませんでしたが、この位の愛嬌は振りまいてくれる位にはフレンドリーですにょろ徹君はvv
で友人宅で猫堪能した後は、友人夫婦と3人で夕食に焼肉を食べに行きました。一番のオススメ店が満員で入れなかったので、少しはなれた海老名の焼肉屋へ移動。「ここはハラミが最高なの」と聞いてわくわくしながらメニューを見ると、友人お奨めの「究極のハラミ(笑)」は残念ながら品切れ中。どうも今日は肉運が弱いね~と話しながら、「じゃあ普通のハラミと...」と品定めを始めたら、友人旦那が「幻のカルビ」というメニューに釘付けに(笑)「幻だよ幻!」ってちょっとお高くはあったものの、「究極のハラミ」を食べそびれた勢いでつい「幻のカルビ」を注文。
そしたら見事に霜降りのとろけそうなカルビが登場。「おお!!」と感動しながらわくわくと焼いて、程よく焼けたところで皆で「わーい」と口へ.......
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えと.....
「何だか凄い油だよね....」
「うん何だか動物性たんぱく質分が少ないよね.....」
「これをとろけそうな味わいって言うのかな......」
「...カルビ....普通のカルビをもう一皿頼もうか.....」
幻のカルビ、ソレは庶民の舌には理解できない味でした。
正直霜降り肉への願望が少し醒めたj気も...(をい)
幻は幻のままに...夢は夢なのが美しいのかもしれません。
普通のカルビは動物性たんぱく質度が高くて肉食べたってきがして美味かったです。
あとカクテキは最高、あれは美味しかったvv
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