カルガモ親子

先週、住処前の川のカルガモ親子の事を日記に書きましたが....その数日後、軽く東京にも豪雨が来て、まあ当然というか何時ものように前の川は30分で1.2メートルの水位上昇とかしてました。でその後すぐ位にニュースでマンションに住み着いたカルガモ親子のニュースをやってまして「カルガモの雛は飛べないのでもう少し大きくなるまではこのマンションで.....」とナレーションが....カルガモの雛は飛べない.....前の川は少しは川岸を作ってあるけど、元々有名なじゃぶじゃぶ川なので増水すれなすぐそんな所は水被るし、登れるような道もありません......カルガモ親子大丈夫だったの？？？？(汗）。ちょっと心配になりながら今日川辺の遊歩道を歩いたら、何だか80センチ越えの巨大な鯉の死骸が浅瀬に引っかかってたり、川辺の草には色々な流れて引っかかったゴミや草でもっさりしてたりと、地味に嫌な感じに....あううカルガモ親子...って居た！！！違う親子が居た～（涙）。コガモが6匹いる家族が居た．．．前見たのは4匹でコガモの成長を考えるともっと大きくなってないとおかしい......前の親子は....下流で元気にしてるといいのだが.....。

なんてもぞもぞ考えながら写真撮っていたら（それでも写真は撮る）通りががりのおばあちゃんが「可愛いじゃろ、ええ子ばっかじゃ、ほれ何も教えなくてもちゃんと自分らで餌をたべちょる」といきなり話しかけてきました。
「可愛いですよね～」「おお、じゃがもう2匹カラスに食われてしまったからのう、他のも食われないといいが」「カラスが食べるんですが？」「ああハトくらいまでのサイズならカラスはこうひょっと掻っ攫っていくわ」と、おばあちゃん色々なカルガモ情報を私に(笑）。快晴の猛暑のなか5.6分程はほのぼの住民交流しちゃいまいした。

何だか久々にほのぼのしたかも（暑かったけどね←笑）。























今週末はまた年若いお友達と会って夏祭りのカタログチェック会とかしてました。まあチェック会といっても肝心の回る所とかよりも、もっぱら、頑張るマイノリティな方々の思いがけないジャンルを探しては「すげえ！！」と感心したりしてて全然チェック会じゃなかったけど...今回は少年漫画と小説が別の日になってしまったのが切ないです...二日目は帰省だから行けないんだよな海.....誰かにお使い頼めないかなあ....ふぅ。

あ、あと先週の夜、勤め先の近くで車の事故がありました。車二台がぶつかって一つが信号に激突、哀れな信号はめさ傾き、車は前が見事にぐちゃぐちゃ、でもまあ車も運転席とかは全然大丈夫で、今の車の製造技術凄いとか思いまいた。ついでにあんなに哀れな姿になった信号が、翌日朝には何事もなかったかのように元に戻っていたのも凄かったです。対応早いな....























事故2時間後くらいの事故現場、野次馬が皆で写真撮ってました(笑）