サイトに付けてみた片隅に居るヲタのつれづれ
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最近とみに時間の使い方が下手になってたりします...今回の三連休も結構無駄連休してましたorz.
あ、でも三連休は日曜日に友人オススメで初めてル〇ネ吉本見て来ました。初めての生吉〇、初めての生新喜劇。
友人のオススメ、まあ私の友人なので、当然某芸人さん達がどれだけ仲良しでいかがわしいかを生確認するというのがメインでしたが、以外にネタも新喜劇も面白くて楽しかったですvv。新喜劇って凄くベタなんですけど安心の展開だし、舞台展開を随時客席の反応で細かく変えてきたり巻き込んだりという関西ならではの芸があって、上手いもんだなーと感心。生舞台はテレビより見てて楽しめるんだなとしみじみ思いました。
友人オススメの仲良しっぷりは、うん確かに他の方々に比べると立ち居地の角度がちょっと変でした(笑)。普通は二人とも正面向いてネタやるのに、何故か片方が30度ほど相方側に回転してました。ああこれが3次元萌えなのかと。
基本厚みが無い方に萌えるタイプなので、こちら方面まで色々手を広げる気はありませんが、でも3次元でも良い補充になりました。
しかし日曜日以外は、録ったアニメ見たり、ぴく〇ぶぐるぐるしたりと引き篭もりオタしてました...。
あれだけ時間あったんだから、お絵かきしたりとかすりゃいいのに、ひたすらネットをぐるぐる...。
上手い人がごまんといて、いくらでも2次創作作品があり、自分のツボ作品が見つかってしまうジャンルに萌えると、描かなくても満足しちゃうからいかんですね.....。
一体どうなっちゃうんだと心配してたアニエクも先週の最終回も、他の腐向けに負けない位ラブラブ結婚式ほもENDだったので、なんだか色々補完できちゃいました。
以下何か諸々
あ、でも三連休は日曜日に友人オススメで初めてル〇ネ吉本見て来ました。初めての生吉〇、初めての生新喜劇。
友人のオススメ、まあ私の友人なので、当然某芸人さん達がどれだけ仲良しでいかがわしいかを生確認するというのがメインでしたが、以外にネタも新喜劇も面白くて楽しかったですvv。新喜劇って凄くベタなんですけど安心の展開だし、舞台展開を随時客席の反応で細かく変えてきたり巻き込んだりという関西ならではの芸があって、上手いもんだなーと感心。生舞台はテレビより見てて楽しめるんだなとしみじみ思いました。
友人オススメの仲良しっぷりは、うん確かに他の方々に比べると立ち居地の角度がちょっと変でした(笑)。普通は二人とも正面向いてネタやるのに、何故か片方が30度ほど相方側に回転してました。ああこれが3次元萌えなのかと。
基本厚みが無い方に萌えるタイプなので、こちら方面まで色々手を広げる気はありませんが、でも3次元でも良い補充になりました。
しかし日曜日以外は、録ったアニメ見たり、ぴく〇ぶぐるぐるしたりと引き篭もりオタしてました...。
あれだけ時間あったんだから、お絵かきしたりとかすりゃいいのに、ひたすらネットをぐるぐる...。
上手い人がごまんといて、いくらでも2次創作作品があり、自分のツボ作品が見つかってしまうジャンルに萌えると、描かなくても満足しちゃうからいかんですね.....。
一体どうなっちゃうんだと心配してたアニエクも先週の最終回も、他の腐向けに負けない位ラブラブ結婚式ほもENDだったので、なんだか色々補完できちゃいました。
以下何か諸々
アニエクの原作の方もやっと今月号が読めました。私のお気に入りホクロメガネは相変わらずというか、最後はますますピンチな状態になってましたが、心配してたよりもずっと精神が健全な状態でカッコいい男の子しててホッとしました。うん頑張ってるし相変わらずスペックが高い弟で、理想的な兄クラスタでしたvv
そうして地味に読み続けてる漫画「ピ〇ノの森」。これも内容的にはすっごく腐向けだと私はおもってるのですが、掲載誌と地味でもっさりとした絵柄、ベタでちょっと恥ずかしすらあるストーリーゆえにか、アニメ映画になっても、特にお姉さんに騒がれもしない作品だったりするのですが、最新刊の主人公と真面目メガネ君がなんの少女漫画恋愛?みたいな事してた上に、真面目メガネ君が今月のSQのホクロメガネと寸分違わぬといっていい程のシンクロ台詞吐いてて萌えました(笑)。
ええ、「好きで嫌いで、でも何よりも彼の事をそう思ってしまう弱い自分が一番嫌いだ。」みたいな...。
今の私の萌えツボは「コンプレックス持ちのスペック高い努力型黒髪メガネ」かもしれません....
ポケット画集を買って其処にあった着彩講座を読んでから色塗りしてみたけど....うんやっぱり指南本読んだからといって上手くなるわけではないですね...。てかあああいう指南本って本当一番知りたい技術はスルーなんですよね....。まあ、もし書いてあっても、己の技術力ではまず出来はしないのですが(笑)。
そうして地味に読み続けてる漫画「ピ〇ノの森」。これも内容的にはすっごく腐向けだと私はおもってるのですが、掲載誌と地味でもっさりとした絵柄、ベタでちょっと恥ずかしすらあるストーリーゆえにか、アニメ映画になっても、特にお姉さんに騒がれもしない作品だったりするのですが、最新刊の主人公と真面目メガネ君がなんの少女漫画恋愛?みたいな事してた上に、真面目メガネ君が今月のSQのホクロメガネと寸分違わぬといっていい程のシンクロ台詞吐いてて萌えました(笑)。
ええ、「好きで嫌いで、でも何よりも彼の事をそう思ってしまう弱い自分が一番嫌いだ。」みたいな...。
今の私の萌えツボは「コンプレックス持ちのスペック高い努力型黒髪メガネ」かもしれません....
ポケット画集を買って其処にあった着彩講座を読んでから色塗りしてみたけど....うんやっぱり指南本読んだからといって上手くなるわけではないですね...。てかあああいう指南本って本当一番知りたい技術はスルーなんですよね....。まあ、もし書いてあっても、己の技術力ではまず出来はしないのですが(笑)。
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